1名無しさん速報
沖縄県知事選(27日告示、9月13日投開票)、下地ミキオ氏の突然の撤退から一夜。自民党本部が沖縄県連を飛び越え、下地幹郎氏側と直接政策協定を結んだことが判明。西村康稔選対委員長・鈴木俊一幹事長が25日に下地氏と面会し4項目の政策協定を締結、下地氏はこれを受けて立候補を取りやめた。

しかしこの決定は県連や沖縄選出国会議員への事前説明がないまま進められたとされ、沖縄1区支部長を務める国場幸之助衆院議員が党本部の西村氏に対し「地元を頭越しにする決定は認められない」「政治は地域や地元が基盤で、その上に党中央がある」と抗議した(沖縄タイムス報道)。西村氏は裏取引の有無を問われ「一切ない」と説明したという。

一方、沖縄県連は下地氏側と「接触も交渉もしない」との方針を決定しており、党本部が掲げる「保守一本化」との間で選挙協力の方針が食い違う異例の状態が発生している。自民は12年ぶりの県政奪還を目指し党幹部を続々投入する総力戦を展開しているが、身内からも不協和音が漏れる格好となった。