同氏は続く投稿で、モデルとなった実機PBYカタリナの史実も紹介。1944年12月、レイテ沖で沈没した米駆逐艦クーパーの生存者救出のため、黒く塗装された夜襲部隊「黒猫中隊」のPBY-5A 2機が出撃。定員7〜9名の機体に、1号機は56名、2号機は44名を詰め込み、砲火の中を滑走して離水、計100名を救助したという逸話を解説している。2人の機長はこの功績で海軍十字章を授与されたとしている。

基地航空隊の妖精さん: PBY-5A Catalina(夜偵/救助隊型) 隊長:「救助できる奴から急いで救助しろ!」 妖精隊員:「隊長!!!」 隊長:「なんだ!?」 妖精隊員:「後ろ!!!!!!」 隊長:「OH SHIT!SHIT!SHIT!SHIT!SHIT!急げ!早くしろ!急げ急げ!!!ああああああ!!!!!!」 妖精隊員:「ああああああああああ!!!!!!!!!!!」
@TimmyYen
「Lord, help me get one more...」 このセリフは、良心的参戦拒否者デズモンド・T・ドス(Desmond Thomas Doss)の伝記映画『ハクソー・リッジ』(Hacksaw Ridge)の中で語られた有名な言葉です。 で、なぜこのセリフが出てくるのか?国を問わず、軍隊というものはあらゆる手段を尽くして自国のパイロットを救出しようとするものです。そのため、第二次世界大戦中のアメリカ軍には、海に不時着したパイロットを救出することに特化した部隊が存在し、彼らは「Dumbo(ダンボ)」と呼ばれていました! すべては1930年代、アメリカ海軍が突きつけられた大きな課題から始まります。 「広大な太平洋と大西洋をいかに防衛するか?」 当時、米軍は広大な大洋で敵を捜索し、基地に帰還する前に敵艦を爆撃できる「超長続航距離」の遠距離海上巡邏機を緊急に必要としていました。 そこで誕生したのが PBY カタリナ(Catalina)です。 -P は巡邏(Patrol) -B は爆撃(Bomber) -Y はコンソリデーテッド社(Consolidated Aircraft)を表す米海軍の公式記号 そして「Catalina」は、イギリス空軍が導入した際、カリフォルニア州のサンタカタリナ島にちなんで名付けた素敵な愛称で、後に米軍もこの名前を採用しました。 戦争が進むにつれ、PBY は海上の波に耐えるために太くドッシリとした機体形状になり、巡航速度も非常に遅くなりました。しかし、その「遅さ」こそが自らを救うことになります。 太平洋上で一機の PBY が日本軍のエースが駆る零戦に遭遇した際のエピソードがあります。PBY の最高速度があまりにも遅く(しかも旋回半径が極小だった)ため、猛スピードで急降下し背後を狙う零戦は、速度差がありすぎて毎回 PBY の真前に飛び出してしまう「オーバーシュート」を起こし、逆に PBY の前部機銃に撃たれそうになりました。何度も急降下とオーバーシュートを繰り返し、あわや衝突という状況を重ねた末、日本軍のパイロットは燃料切れ寸前となり、やむなく撤退していきました。 速度が非常に遅いからこそ海難救助に適しており、さらに高配置の主翼と両脇に突き出たバブル型観察ウィンドウから、遠くから見ると巨大な耳を生やして空を無骨に飛ぶ大きな翼
@TimmyYen





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