1名無しさん速報
米国が18日、ICC(国際刑事裁判所)の赤根智子所長を制裁対象に指定したと発表。これを受け日本の外務省は19日、「今回の措置は大変残念です」とする外務報道官談話を発表した。高市早苗総理もこの日のぶらさがり会見で「大変残念に思っております」「米国を含む関係国と意思疎通を継続しながら対応してまいります」と述べるにとどめた。

こうした中、テレビ朝日の報道ステーションで大越健介キャスターが「日本政府は立場上残念の一言で片付けるかもしれませんが、法の支配がもたらす恩恵を知る市民の一人として考えた場合、私達は今、国際刑事裁判所に対する理不尽な制裁に反対し、その独立性と中立性を支持する事を躊躇してはならない」とコメント。この発言がXで拡散し反響を呼んでいる。

なお赤根所長は昨年11月、ネタニヤフ・イスラエル首相らへの逮捕状発付にも関わっており、米国は今回の制裁についてルビオ国務長官が「腐敗し、政治化された超国家的な裁判所」などとICCを非難している。EUはフォンデアライエン欧州委員長らが「ICCと断固として連帯する」との声明を出すなど、日本の対応との温度差も指摘されている。